「Forward to 1985 energy life」 |
およそ1985年の電力消費量になれば、ほぼ原子力発電に頼らない社会になる。
でも、それだけを目指してもダメだ。
産業の活力を維持しながらCO2排出削減にも向かわなくちゃ。
そのために、住まいの省エネルギーと省電力をがんばろう。
そこから行動をはじめよう。
住まい部門のがんばりが、経済を停滞させず、地球を冷やすことになる。
いまと将来のリスクを小さくすることになる。
目指すのは、エネルギー消費量も電力消費量も半分になる暮らしだ。
住まいと暮らしに知恵を絞り、家庭でのエネルギー消費量と電力消費量を1/2以下にすることを目標にする運動 「Forward to 1985 energy life」
この運動に私も賛同しています。
詳しくは、「Forward to 1985 energy life」の専用ページ からご覧ください。