京都環境フェスティバル2009 |
例年より人が多かったように思うのですが…。

子どもの1歳の誕生日に贈る「はじめての椅子(いす)」をテーマに、子どもと山をつなぐ自作のいすや、物語を形にしたいすのイラストを広く府民から募集したものです。
この企画には、 「いすと一緒に子どもたちが成長し、山も元気になってほしい」という願いが込められています。

まだ見ぬ孫の○○ちゃんへ。
一見、薪にしかならないような丸太の切端にも素敵な“かたち”がかくれています。
ひともおなじ。他の人の“素敵”を引き出せる人になってくれますように。」

写真は、考案者の女性と製作者の仙太さん。