2010年 11月 15日
Working Nights /Working Week(1985) |
「JiLL-Decoy association 」のオフィシャルサイトでリリースされたばかりのアルバムを試聴していて、懐かしい曲を見つけた。
「THOUGHT I'D NEVER SEE YOU AGAIN」
Working Week(ワーキング・ウィーク)のファーストアルバム 「WORKING NIGHTS」にはいっていた曲。昔買ったレコードはほとんど処分したが、残した一枚。
Matt Bianco(マット・ビアンコ)の「WHOSE SIDE ARE YOU ON」 、Sade Adu(シャーデー・アデュ)の「Diamond Life」が1984年。同じく「Promise」、そして、この「WORKING NIGHTS」が1985年。
当時、河原町通りにあった輸入レコード店に良く通っていて、このレコードもそこで買ったものだと思う。
華やかな時代のなかで、このアルバムには独特の重厚さというか暗さがあって、当時はとっつきにくく思ったものだが、今、こうして聴き返してみると本当に素晴らしい。
特に好きな曲は 2.「 Sweet Nothing」 4. 「Thought I'd Never See You Again」 5.「Autumn Boy」
9. 「Stella Marina」をSimon Booth(サイモン・ブース)が、アシッド・ジャズとして最初に作られた楽曲であるとの見解を示している。とWikipediaにあるのが興味深い。
1. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)
2. Sweet Nothing
3. Who's Fooling Who
4. Thought I'd Never See You Again
5. Autumn Boy
6. Solo
7. Venceremos - We Will Win
8. No Cure No Pay
9. Stella Marina
「THOUGHT I'D NEVER SEE YOU AGAIN」

Matt Bianco(マット・ビアンコ)の「WHOSE SIDE ARE YOU ON」 、Sade Adu(シャーデー・アデュ)の「Diamond Life」が1984年。同じく「Promise」、そして、この「WORKING NIGHTS」が1985年。
当時、河原町通りにあった輸入レコード店に良く通っていて、このレコードもそこで買ったものだと思う。
華やかな時代のなかで、このアルバムには独特の重厚さというか暗さがあって、当時はとっつきにくく思ったものだが、今、こうして聴き返してみると本当に素晴らしい。
特に好きな曲は 2.「 Sweet Nothing」 4. 「Thought I'd Never See You Again」 5.「Autumn Boy」
9. 「Stella Marina」をSimon Booth(サイモン・ブース)が、アシッド・ジャズとして最初に作られた楽曲であるとの見解を示している。とWikipediaにあるのが興味深い。
1. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)
2. Sweet Nothing
3. Who's Fooling Who
4. Thought I'd Never See You Again
5. Autumn Boy
6. Solo
7. Venceremos - We Will Win
8. No Cure No Pay
9. Stella Marina
by papa4kid
| 2010-11-15 01:01
| 音楽
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