2011年 09月 30日
何必館・京都現代美術館 part3 |
地下1階が、確か、魯山人の常設展だったと思う。
比較的大きな焼き物を中心に展示されていた。
以前にも書いているが、私は焼き物のことは良くわからない。
魯山人という人もよく知らない。
ただ、一番奥に展示されていた 木板に詩が刻まれた二つ折りの屏風
『刻字屏風 赤壁賦』 1914年 は素晴らしいと思った。
素晴らしく綺麗な、気品のあるものだった。
どこまで魯山人自らが手を入れたかは知りませんが、忘れることのできない程
美しいものでした。
比較的大きな焼き物を中心に展示されていた。
以前にも書いているが、私は焼き物のことは良くわからない。
魯山人という人もよく知らない。
ただ、一番奥に展示されていた 木板に詩が刻まれた二つ折りの屏風
『刻字屏風 赤壁賦』 1914年 は素晴らしいと思った。
素晴らしく綺麗な、気品のあるものだった。
どこまで魯山人自らが手を入れたかは知りませんが、忘れることのできない程
美しいものでした。
by papa4kid
| 2011-09-30 16:24
| アート
|
Comments(0)