Ti6Kを手放した。

特にアルトサックスからトランペットの帯域のソロ楽器では、透明感の高さ、音像の輪郭のディテールをよく描く。女性ボーカリストの口元までもが手に取るように分かる。
…あれほど愛着を持って使ってきたJBLTi6Kですが、手放すことにしました。
きっかけとなったのは、偶然目にした1本の動画です。
そこに映っていたSPの鳴りっぷりの良さ、音質の素晴らしさに驚嘆しました。
直ぐに探し始め、幸運が重なった。

音楽を聴くのが楽しい!
　…いや、一層楽しくなった!!