2012年 08月 22日
ROKSAN XERXES part2 |
全てを一組の装置で聴くのが理想ではあるが現実は難しいし、聴く曲によって個性の強い装置を使い分ける楽しみも捨てがたい。
QUAD44+405で聴く SPENDOR BCⅡ は音粒が詰まり、一層しなやかさが増した。
MC240に繋がれたJBL L300からはPassion(パッション)がほとばしる。
もし、音の入り口も違っていたなら、どんな感じなんだろう?
レコードに比べて聞く機会が多いCDプレーヤーを買うのが順当とは思っていたが、探すうちに興味が失せた。複雑な電子機器ほどメンテナンスが問題となる。いつまでも長く、愛着を持って使うことが出来るのは、CDプレーヤーではなくレコードプレーヤーではないか。
そんな思いを強く持つようになった。
AR ES-1+SME 3009 S2 Improved は米国製
ROKSAN XERXES+TABRIZ は英国製
偶然とは言わないが、オール米国製と英国製、二組の装置が二つに分かれた。
QUAD44+405で聴く SPENDOR BCⅡ は音粒が詰まり、一層しなやかさが増した。
MC240に繋がれたJBL L300からはPassion(パッション)がほとばしる。
もし、音の入り口も違っていたなら、どんな感じなんだろう?
レコードに比べて聞く機会が多いCDプレーヤーを買うのが順当とは思っていたが、探すうちに興味が失せた。複雑な電子機器ほどメンテナンスが問題となる。いつまでも長く、愛着を持って使うことが出来るのは、CDプレーヤーではなくレコードプレーヤーではないか。
そんな思いを強く持つようになった。
AR ES-1+SME 3009 S2 Improved は米国製
ROKSAN XERXES+TABRIZ は英国製
偶然とは言わないが、オール米国製と英国製、二組の装置が二つに分かれた。
by papa4kid
| 2012-08-22 22:57
| オーディオ
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