太秦 S様邸 part5 |


可変性の高い間取りは当初から意識していました。玄関に入って左側に和室、正面にダイニング、その奥にリビング。
引き込み戸を出して仕切る。引き込めば続き部屋となります。
必要とする大きさの空間を自在に造ります。
和室、ダイニングの入り口の引き戸も不確かで曖昧な連続性を持った空間を造ります。
家人と訪れる客とのあいだに、気配、気遣いが感じられ、重んじられれば、うまくいったと言えるのではないかと思っています。
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2013年 08月 26日
![]() ![]() 可変性の高い間取りは当初から意識していました。玄関に入って左側に和室、正面にダイニング、その奥にリビング。 引き込み戸を出して仕切る。引き込めば続き部屋となります。 必要とする大きさの空間を自在に造ります。 和室、ダイニングの入り口の引き戸も不確かで曖昧な連続性を持った空間を造ります。 家人と訪れる客とのあいだに、気配、気遣いが感じられ、重んじられれば、うまくいったと言えるのではないかと思っています。
by papa4kid
| 2013-08-26 10:57
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