2014年 02月 11日
時間をつなぐ家 part7 |
家の寿命のリアリティは、ある意味、住まい手に委ねられています。
この家の主が、御祖父さんの代から息子様の代へ、また、その先のお孫様の代へと、過去と現在、そして未来へとつなぐことに関心を持っておられることは直ぐに判りました。
であれば、一歩離れて見た時に、ひとつの建築としての力強さ、確かさが感じられることが必要であり、試されるところだと思います。
これからも、チーム全体で取り組んでいきたいと思っています。スタッフに感謝し、このような機会を頂いたK様に感謝します。 ありがとうございました。
この家の主が、御祖父さんの代から息子様の代へ、また、その先のお孫様の代へと、過去と現在、そして未来へとつなぐことに関心を持っておられることは直ぐに判りました。
であれば、一歩離れて見た時に、ひとつの建築としての力強さ、確かさが感じられることが必要であり、試されるところだと思います。
これからも、チーム全体で取り組んでいきたいと思っています。スタッフに感謝し、このような機会を頂いたK様に感謝します。 ありがとうございました。
by papa4kid
| 2014-02-11 14:58
| 時間をつなぐ家 K様邸
|
Comments(0)