『居住空間学2015』 |
編集者が用意した家具や小物が置かれているものの、そこに生活感は感じられない。
家は「住まい手」が見えて、はじめて「住まい」になると思う。
その点、「上質な日常」を紹介しているブルータスの「居住空間学」は興味深い。
写真の一枚一枚、使い込まれたモノがとても美しく、いつまでも眺めていたくなる。
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2015年 05月 14日
仕事柄、建築雑誌を見ることが多いが、大抵が竣工間もない建物を撮影したもの…
編集者が用意した家具や小物が置かれているものの、そこに生活感は感じられない。 家は「住まい手」が見えて、はじめて「住まい」になると思う。 その点、「上質な日常」を紹介しているブルータスの「居住空間学」は興味深い。 写真の一枚一枚、使い込まれたモノがとても美しく、いつまでも眺めていたくなる。
by papa4kid
| 2015-05-14 15:12
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