覚え書き part1 |
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最終回となる8月は、「京都の木を利用した家づくりに携わっている建築士や大工・工務店に話を聞き、討論する」といった内容です。
そのパネリストの一人として私が指名頂きました。
うーん、もっとふさわしい人がおられると思うのに…
前回は、京都で木材の生産・流通に関わる方々(全て偉い方々でした)のお話しで、どうしてこうも流暢に話せるのか と感心しきりでしたが、私のほうはしゃべるのが非常に苦手、たまにしゃべると『歯に衣を着せないしゃべり方』をするので、少しこの場に書くことで考えをまとめたい。それと、例会に出席されて興味をもって頂いた方がこのブログにたどり着いた時に、「ああ、こんな意味で言っていたんだな。」と思って頂けることもあるかと思い、ここに残しておこうと思います。
では、明日から