薪ストーブ part2 |

写真の薪ストーブは机を並べる同僚の家の薪ストーブ
右端に写っている『熊さん』は、なんとご本人のチェンソーアート!
(写真をクリックしてもらえば、大きく表示されます)
プロ顔負けですね。
この人、かなり偉いというか変わっていて野菜どころか田んぼを借りて米まで作っている。
森林ボランティアもしていて薪ストーブに使う蒔もすべて自前で調達している。
と書けばかなりまじめな人間を連想させるが、わたしと同じでそうでも無い。
ご自慢のチェンソーは『STIHL』というメーカーでGerman製
こんなものにそこまで出すかという目を剥く値段です。
「斧ではしんどい」 と薪割り機まで持っている。
薪ストーブが増えれば、燃料である薪をとるために木が伐採され里山が整備されます。
京都にはこの様な活動をしている団体(薪く炭くKYOTO)もあります。