「緑の交付金」制度 |
最初、計算機片手にやっていたのですが、途中でどこまでいったかわからなくなる。(笑)
Excelを使ったほうが間違いないということに気付いてからは、ストレスなく計算できました。
最終確定するのも構造材の材積は問題ないと思いますが、羽柄材、モルダー材の材積の確定となると気が重いです。20立法㍍、「20万円を限度」として交付される といえばそのとおりなのですが、環境負荷や「顔の見える関係」を考えて使おうと思われた「住まい手」のことを考えれば、ここは正確に申請したいところです。
今週中にもう一物件、申請を予定しています。