2007年 01月 09日
「緑の交付金」制度 |
昨年末に上棟した伏見区のI様邸
「「緑の交付金」」制度を利用した住宅ですが、今日、その中間検査がありました。
奥様が化学物質に敏感だということで、打合せ時より集成材ではなく無垢材を使用することを検討していた住宅です。壁のほとんどを大壁工法で火山灰を主原料とした無機質の塗り壁材で仕上げます。構造材のすべてを府内産材にするまでには至りませんでしたが、柱材を京北プレカットで調達しました。
特一等材、4寸角のヒノキのには京北産材を示す「京北産」の焼き印が押されていました。人工乾燥していますが、うまくいったのでしょうか。木肌が光っていますね。
「「緑の交付金」」制度を利用した住宅ですが、今日、その中間検査がありました。
奥様が化学物質に敏感だということで、打合せ時より集成材ではなく無垢材を使用することを検討していた住宅です。壁のほとんどを大壁工法で火山灰を主原料とした無機質の塗り壁材で仕上げます。構造材のすべてを府内産材にするまでには至りませんでしたが、柱材を京北プレカットで調達しました。
特一等材、4寸角のヒノキのには京北産材を示す「京北産」の焼き印が押されていました。人工乾燥していますが、うまくいったのでしょうか。木肌が光っていますね。
by papa4kid
| 2007-01-09 14:58
| 木の話し
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