2007年 04月 12日
今晩は、これ part7 「オペラ座の怪人」 |

自然体で歌うエミー・ロッサムは、サラ・ブライトマンより親しみやすい。
どうも食わず嫌いで、自分には「オペラやミュージカルの類は関係ない。」
と思っていました。(縁のない生活をしているともいえます)
しかし、衛星放送でたまたま見た映画
「オペラ座の怪人」にはすっかりハマッてしまった。
はじめてサラ・ブライトマンを知ったとき、ロイド・ウェーバーとの関係に「なにかおかしな関係」を感じてはいましたが、なるほど、サラがクリスティーヌでファントムはウェーバー自身のことだったのですね。
一度聴くと忘れることの出来ないメロディー、高揚する気分。
天才ロイド・ウェーバーには「音楽の神様」が乗り移っているのでは と思えるほどです。
感じる「音楽の力」
本当のエンターテインメントとは、こういったものをいうのだと思います。
by papa4kid
| 2007-04-12 23:15
| 音楽
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