2007年 11月 06日
The Art Of Tea(1975)/MICHAEL FRANKS |
音に対する興味は尽きない。
時々、ソファーの位置を確認するために、仕事で使う巻尺でスピーカーとの距離を計る。
スチール製の巻尺は、曲が掛かっているときには持っていられない程、激しく振動する。
『音』というものが、空気を震わして伝わるものであることを実感する。
自分のオーディオというものを持ったとき、解像度の高い音が良い。と思っていたけど、今はすこし違う。いつまでも聴いていたくなるようなやさしくコクのある音が良い。
聴いているのはMICHAEL FRANKS(マイケル・フランクス)の「The Art Of Tea (アート・オブ・ティー)」
彼の代表曲Antonio's Songが入っている
Sleeping Gypsy(1977) より、こっちのアルバムのほうが好きだなぁ。
時々、ソファーの位置を確認するために、仕事で使う巻尺でスピーカーとの距離を計る。
スチール製の巻尺は、曲が掛かっているときには持っていられない程、激しく振動する。
『音』というものが、空気を震わして伝わるものであることを実感する。
自分のオーディオというものを持ったとき、解像度の高い音が良い。と思っていたけど、今はすこし違う。いつまでも聴いていたくなるようなやさしくコクのある音が良い。

彼の代表曲Antonio's Songが入っている
Sleeping Gypsy(1977) より、こっちのアルバムのほうが好きだなぁ。
by papa4kid
| 2007-11-06 18:57
| 音楽
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