2008年 04月 06日
岐阜県立森林文化アカデミー |
「岐阜県立森林文化アカデミー」のロケーションは岐阜県美濃市の美しい里山に位置しています。 建築設計は北川原 温、 構造設計は稲山正弘
膨大な量の間伐材を使った建物が平坦な地形を選んで点在しています。
私は北川原 温氏を良く知りませんでしたが、ネットで調べてみると「舞台美術」においても優れた業績を残されている建築家のようですね。これらの建物群を写真で見てみると、改めて「なるほどなあ。」と思います。どこかしら、その美しい造形に舞台美術を思わせるものがあるようです。

会場とし使わせていただいたのがこの「テクニカルセンター」
白いテント地の部分は作業機械の保管庫です。

レセプションホールとして使われる「森の体験ゾーン」
丸太の立体トラスが恐竜のようですね。

「森の体験ゾーン」 外部
まだ、写真があるので、続きは次回に。
膨大な量の間伐材を使った建物が平坦な地形を選んで点在しています。
私は北川原 温氏を良く知りませんでしたが、ネットで調べてみると「舞台美術」においても優れた業績を残されている建築家のようですね。これらの建物群を写真で見てみると、改めて「なるほどなあ。」と思います。どこかしら、その美しい造形に舞台美術を思わせるものがあるようです。

白いテント地の部分は作業機械の保管庫です。

丸太の立体トラスが恐竜のようですね。

まだ、写真があるので、続きは次回に。
by papa4kid
| 2008-04-06 12:43
| 人と森の関わり方
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