SPENDOR BCⅡ part3 |

BCⅡは軽々と音を解き放つ。
店長に聞くと、当時はQUAD 33+405の組み合わせで聴く人が多かったそうだ。
QUADで鳴らすBCⅡはどんな感じだろう?
トロリー(専用台)は随分と華奢で、キャスターも大丈夫かと思う位グラつく。サランネットも、かなり厚手。おそらくトロリーやサランネットでも音が作りこまれているのだろう。
二組のスピーカーで、視界の開けていたリビングが雑然とした印象になった。
視覚が聴覚に与える影響は大きいと思う。残念だが、愛着あるものを手放すことも出来ない。
昔、土壁を塗った野小屋、小さなラジカセでクラシックを聴かせてもらったことがあった。
あまりの音の良さに驚いた。
音というものは空気の振動であり部屋の響きだと思うのだが、木や漆喰、土壁といった適度に音が響き、抜けるような素材で造られた部屋のほうがいい音がするように思う。
部屋の風景が、音の感じ方に与える影響も大きい。
スペンドールを検索していてたどり着きました。
更新楽しみにしております。