京の杜:人と森の関わり方
2023-12-05T17:53:27+09:00
papa4kid
「木の家」に関すること、好きな音楽や身の回り周辺のことについて書いていきたいと思っています
Excite Blog
土入れをしました。
http://kyonomori.exblog.jp/29760344/
2023-12-03T12:44:00+09:00
2023-12-05T17:53:27+09:00
2023-12-05T12:50:29+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
土入れをしました。敷き藁に土を被せる理由は良くは知りませんが、赤土のミネラル分が筍の生育を促す。
土を被せることで、筍が出て来るのを発見し易くする。穂先が顔を出す前の柔らかい筍を掘り起こすことが出来る。
そんな理由があるのではないかと思います。いずれにしろ重労働です。2回に分けて赤土を入れていきます。
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筍の初掘りした。 part2
http://kyonomori.exblog.jp/29528608/
2023-03-23T18:05:00+09:00
2023-03-23T15:17:02+09:00
2023-03-23T15:10:28+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
昨日、家の竹林で筍を初掘りした。直前に雨も降り、その後は良い天気が続いたので、もう、そろそろかと思ってはいたのですが、赤土から少し顔を出していました。恥ずかしながら、「ホリ」の使い方、突く場所を教わりました。50年ぶりだと言ったら、笑われた。手入れされた竹林はすがすがしいです。いつまでもこの姿が保てるようにと、改めて思った次第です。]]>
筍を初掘りした。
http://kyonomori.exblog.jp/29522483/
2023-03-15T21:34:00+09:00
2023-07-22T21:41:46+09:00
2023-03-16T09:38:51+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
「竹の学校」の皆さんと筍を初掘りしました。「ホリ」という専用の道具を使って、赤土が十文字に割れところを探っていきます。根を切るように廻りを突いて、堀り起こします。
子供の頃の記憶が、うっすらと蘇ってきました。
堀った筍は、「NPO法人竹の学校」が管理しているご近所さんの竹林のものです。日当たりが良いのです。私の家の竹林での初掘りは、少し先になりそうです。
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竹林の管理を始めました。
http://kyonomori.exblog.jp/29397289/
2022-10-22T22:17:00+09:00
2022-11-08T16:55:06+09:00
2022-10-23T10:40:45+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
夏、会の責任者のおひとりにお会いした際、「もう、そろそろ覚えられませんか」と言われたのがきっかけで、やぶ蚊が少なくなるのを待って参加することにしました。
これまでにした作業は、焼却するための竹の運搬と藁敷きといったところです。
私より年配の方が殆ど、参加の理由は様々なようです。皆さんの楽しんでおられる様子に、私も安心しました。
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「京都・森と住まい百年の会」の総会がありました。
http://kyonomori.exblog.jp/23180898/
2016-05-29T16:01:00+09:00
2022-04-03T11:08:43+09:00
2016-05-29T16:01:19+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
総会に先立って、ローカルベンチャーのプラットフォームづくりに活動されている A0(エーゼロ株式会社)の清水安治さんの記念講演がありました。
いい刺激を受けて、改めて、「心地よさ」、「空気感」を大切にした家づくりを目指したい。
なにより、自分らしさを感じて頂けるような家づくりを目指したいと考えています。]]>
自然素材の家づくりを専門的に取り組む事業部が誕生しました。
http://kyonomori.exblog.jp/20796596/
2014-06-10T17:01:00+09:00
2022-04-03T11:10:11+09:00
2014-06-10T17:01:35+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
「ナチュラルワークス」 が誕生しました。
「素材の生い立ちがわかる。」 「シンプルなデザインである。」 「バランスの良い性能を備えている。」 をコンセプトに、「木の家づくり」 に現代の技術とテクスチャーを織り込んだ「木の家のスタンダード」を目指しています。ハウスメーカーとは違う地場の建設会社として、ただ家を建てるだけではない、地域を盛り上げ、そこに住む人の暮らしを豊かにする存在になることを目標としています。
" target="_blank">「ナチュラルワークス」 を宜しくお願いします。]]>
新しい「緑の事業体登録証」「緑の建築ネットワーク登録証」を頂きました。Part3
http://kyonomori.exblog.jp/20718634/
2014-05-18T17:57:00+09:00
2022-04-03T11:10:36+09:00
2014-05-18T17:57:10+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
京都府より、新しい「緑の事業体登録証」「緑の建築ネットワーク登録証」を頂きました。
今年も無事、登録が更新されました。
京都府の「ウッドマイレージCO 2 認証制度」がスタートしたのが2005年 2月16日 「京都議定書」の発行に合わせて始まりました。丸棒製品からスタートし、一般建築材の認証はその翌年だったと思います。
環境に配慮した消費行動が地域の活性化につながればという思いで、好きな「木の家」を京都府内産材で建てることを提案してきましたが、ご相談頂けた皆様には、皆さん、貢献できたことをお喜び頂いています。
微力ですが、引き続きウッドマイレージ認証制度に取り組んでいきます。
どうぞ、宜しくお願い致します。]]>
「京都の木で家を建てる。」
http://kyonomori.exblog.jp/19258455/
2013-07-13T17:09:00+09:00
2022-04-03T11:14:20+09:00
2013-07-13T17:09:06+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
京都府内産木材が利用されれば、京都の林業、木材産業が活性化され、適切な森林整備が推進されます。森林の持つ公益的機能も持続的に発揮され、活力ある社会の創造に繋がります。国産の木材利用を促進するため、これらの木材を使った住宅を建てた場合などに最大で30万円分の商品と交換できる「木材利用ポイント」の申請受付が7月1日から始まっています。柱や、梁(はり)にスギやヒノキなど地域材を一定以上使って住宅を建設すると、30万円分のポイント、同じく地域材を一定以上使って、新築や既存住宅の内装や外装をリフォームすると、30万円分を上限にポイントが付与される制度で、地域材の有効活用を図るため林野庁が本年度設けた補助事業です。
「京の杜ネットワーク」のつくる家は、この林野庁の「木材利用ポイント」、京都府の「緑の交付金」制度の双方をご利用いただけます。
是非、この機会にご相談ください。]]>
新しい「緑の事業体登録証」「緑の建築ネットワーク登録証」を頂きました。part2
http://kyonomori.exblog.jp/18996696/
2013-06-17T18:15:00+09:00
2022-04-03T11:15:18+09:00
2013-06-17T18:15:03+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
京都府より、新しい「緑の事業体登録証」「緑の建築ネットワーク登録証」を頂きました。
これで、無事、登録が更新されました。
京都府の「ウッドマイレージCO 2 認証制度」がスタートしたのが2005年 2月16日、「京都議定書」の発行に合わせて始まりました。丸棒製品からスタートし、一般建築材の認証はその翌年だったと思います。
環境に配慮した消費行動が地域の活性化につながればという思いで、好きな「木の家」を京都府内産材で建てることを提案してきました。
微力ですが、引き続きウッドマイレージ認証制度に取り組んでいきたいと思います。
どうぞ、宜しくお願い致します]]>
「第四回 竹林コンサート」
http://kyonomori.exblog.jp/12101463/
2010-10-19T00:37:00+09:00
2022-10-23T09:58:15+09:00
2010-10-19T00:37:49+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
昨年に続いて二回目(昨年の様子はこちら)。
今年はちびちゃん達に加えて奥さんも一緒 各種団体の協力、後援もあって、年々盛大になっていくようです。
特設会場では竹の写真展、漢詩展、工芸品の展示がありました。
今年は、午前・午後の二部構成になっていたこともあってか、茶店も出ていた。(忙しくお団子を焼かれていて声は掛けませんでしたが、Hibanaさんの店も)
さて、コンサートのほうですが、「声明」といわれるものを、たぶん初めてだと思いますが、聞きました。袈裟姿の僧侶六人が後方の竹林から入場してこられ、一人の僧の声を先頭に、残りの僧が追うように唱えるというか、唄われる。意味はわかりませんが、非常に短調なリフレインの中に僅かに調子が変わる。
声が重なり合って、すぐれて音楽的なものだと思いました。
シューベルトのミサ曲と般若心経の協奏
クラシックな唱法で歌われる「曼珠沙華」(詩:北原白秋 曲:山田耕筰)も、歌詞の意味を知ると、じーん と込み上げてくるものがあります。
ゴスペルのHanna Bunya(文屋範奈)さんは、素晴らしく綺麗な声の持ち主
アメリカ生活が長かったようで、ハキハキしたトークも気持ちが良い。
フィナーレは、今年も全員で「赤とんぼ」を合唱しました。
ちびちゃん達は、「良かったよ。」 と感想を言ってくれました。]]>
「住宅エコポイント」について話すことになりました。
http://kyonomori.exblog.jp/11238710/
2010-06-03T17:20:00+09:00
2022-04-03T11:18:44+09:00
2010-06-03T17:20:52+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
話す相手は一般のお客様。新築なのかリフォームなのか、具体的なご計画があるのか無いのか、あまりに対象が広すぎて困っています(^^;
具体的な補助条件や申請方法(住宅エコポイント事務局のHPはhttp://jutaku.eco-points.jp/)を紹介するよりも、省エネに取り組んでいただけるような内容、省エネに取り組むには
・ 建物にある水準以上の性能をもたせる必要があること
・ 暮らし方でも工夫できる
ことなどが紹介できたら、皆様に興味をもっていただけるのではないか。
『自立循環型住宅』の考え方も紹介しようと思っています。
現在、お住まいされているであろう建物と住宅エコポイントの対象となる建物の一次消費エネルギーが具体的にシミュレートできれば、もっと判り易い。
パソコンを用意してもらって ">「住宅事業建築主の判断基準」 を触ってみようと思っています。]]>
「京都府産木材を使用した住宅」の材積を集計しました。
http://kyonomori.exblog.jp/10968000/
2010-04-15T13:08:00+09:00
2022-04-03T11:18:17+09:00
2010-04-15T13:08:28+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
「緑の建築ネットワーク」は、京都府に報告書を提出する義務があります。
登録以来、最も多い材積となりました。
「木の性質によって使い分ける」 あるいは、「木の表情がわかるような使い方」をしている限り、ご理解いただける住まい手も、まだまだいらっしゃると思います。
そうでない使い方をすれば、為替相場や市場の過酷な価格競争に巻き込まれてしまう。
多くの住まい手に選んでいただける家づくりを目標に今期もやっていきたいと思います。
お世話になった皆様、大変ありがとうございました。]]>
「作品集」 を更新しました。
http://kyonomori.exblog.jp/10676779/
2010-01-18T20:14:00+09:00
2022-04-03T11:19:05+09:00
2010-01-18T20:14:16+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
「桜の巨木を眺める家」 のT様 「京丹波 豊田の家」 のD様
ご協力、ありがとうございました。]]>
京都環境フェスティバル2009
http://kyonomori.exblog.jp/10479307/
2009-11-21T20:15:00+09:00
2022-04-03T12:01:16+09:00
2009-11-21T20:15:05+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
例年より人が多かったように思うのですが…。
「京都・森と住まい百年の会」のブースでは、「子どもが生まれて始めて座る木の椅子展」の作品が展示されていました。
子どもの1歳の誕生日に贈る「はじめての椅子(いす)」をテーマに、子どもと山をつなぐ自作のいすや、物語を形にしたいすのイラストを広く府民から募集したものです。
この企画には、 「いすと一緒に子どもたちが成長し、山も元気になってほしい」という願いが込められています。
なかなかの力作が多くて大いに楽しめました。椅子に添えられた文章も素敵なものが多かった。「この秋、ムスメが結婚しました。
まだ見ぬ孫の○○ちゃんへ。
一見、薪にしかならないような丸太の切端にも素敵な“かたち”がかくれています。
ひともおなじ。他の人の“素敵”を引き出せる人になってくれますように。」
写真の椅子というか、木のかたまりは、なかなか面白かった。“ごろごろ”していて、“なでなで”したくなりそうなもので、こどもがすぐにでも遊びそうな椅子でした。
写真は、考案者の女性と製作者の仙太さん。]]>
「第三回 竹林コンサート」
http://kyonomori.exblog.jp/10357218/
2009-10-19T15:02:00+09:00
2022-10-23T09:56:47+09:00
2009-10-19T15:02:44+09:00
papa4kid
人と森の関わり方
NPO法人 竹の学校が主催する「第三回 竹林コンサート」 を見てきました。本当に充実した日曜日でした。
過去2回のコンサートも、ポスターやパンフレットを頂いていたのですが、どこかに後ろめたい気持ちがあったのか、足が向きませんでした。今年はどうしてもちびちゃんたちに家の竹藪を見せておきたいという気持ちもあって、参加しました。
自然の中の本当に素晴らしいコンサート !
竹薮の中に竹で作った仮設のステージが素晴らしく設営されていました。現役時代、代表者が有名なTVプロデューサーだったことが伺えますね。
竹林のざわめき、水琴窟の音と尺八のインプロヴィゼーション。
二胡、中国琵琶の超絶な演奏も素晴らしかった。
大和言葉で歌われる オペラ「夕鶴」にも新鮮な印象を持ちました。
ハイライトは観客と少年少女合唱団で合唱した「赤とんぼ」 「もみじ」でしょうか。
合唱は一人ではできない。人は同じ参加者との関係性の中で音を、調和を保とうとする。
人は言葉や音楽によって癒され、言葉や音楽は人を励ます。
誰しもが手を掛けて自然を保つことの大切さを感じたに違いないでしょう。
仕事を止めた後は、徐々に手を入れていこうと思いました。]]>
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